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免疫・予防接種

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インフルエンザ
肺炎球菌検査
風疹抗体価検査
肝炎ウイルス検査
その他の抗体検査

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  • 免疫・予防接種について

    ● インフルエンザについて

    インフルエンザはA型またはB型インフルエンザウイルスが呼吸器に感染することによって起こる病気です。インフルエンザは伝染力が強く、毎冬のように短期間に集中して百万人単位で大勢の人が罹患するために、健康被害のみならず社会活動にも大きな影響を与えます。一般にインフルエンザは、感染後1~2日の潜伏期の後に38度以上の発熱をもって突然発症し、初期には頭痛、全身倦怠感、関節痛、筋肉痛などの強い全身症状を示すことが特徴です。その後せき、痰などの呼吸器症状が現れて、数日の間寝込まざるを得ない状態が続きますが、通常は1週間以内に回復します。
    例年10月~12月に予防の為のワクチンを予約にて行っております。


    川崎市高齢者を対象とした定期インフルエンザ予防接種も行っています。

    「もしかしてインフルエンザかも?!」
    急な発熱と喉、咳、鼻水、怠さになった場合、発症後6時間以内や風邪薬解熱剤服用などの状態では、インフルエンザ迅速検査をしても陽性にならない事があります。全身状態が様子見れる場合であれば、体調を見ながらの受診をお勧めします。

    ● 肺炎球菌ワクチン

    肺炎は、細菌やウイルスなどが肺に入り込んで起こる肺の炎症です。肺炎の原因となる細菌やウイルスにはさまざまな種類のものがありますが、日常でかかる肺炎の原因菌で最も多いのは肺炎球菌という細菌です。成人用肺炎球菌ワクチンの接種により、肺炎球菌による感染症の予防や感染した場合の重症化を防ぐことができます。対象者は、今まで肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことが無い65歳以上の方が中心です。 川崎市在住で、対象の年齢の方には市から23価肺炎球菌ワクチンの公費負担の補助制度の通知が行きます。(但し過去に23価肺炎球菌ワクチンの接種を受けたことがある方は公費負担で受けられません。別の13価ワクチンを受けられた方は条件によります。)

    ※23価肺炎球菌ワクチンを受けると同じワクチンの追加接種は5年以内はできません。(別の13価肺炎球菌ワクチンは必要な方には時期をずらして接種する事もあります。任意全額自己負担です)

    ● 風疹抗体価検査(自費検査)

    風疹は発熱などの症状とほぼ同時に全身に発疹が出る感染症です。抗体を持たない妊娠中の女性が風疹にかかると、赤ちゃんに先天性風疹症候群(難聴や心疾患、白内障や緑内障などの障害)を起こすことがあります。風疹に対して免疫がない場合、あるいは充分な免疫がない場合は風疹にかかる可能性があります。それを知るための検査が風疹抗体検査です。

    ※現在、川崎市及び各自治体から対象の方に対しての抗体検査とワクチン接種の補助制度がございます。詳しくは一般外来窓口でお問い合わせください。

    ● 肝炎ウイルス検査

    肝炎は、感染した状態を放置すると慢性肝炎から肝硬変、肝がんに進行する場合があります。しかし、治療をすることで病気の進行を防ぐことができ、またインターフェロン等の治療によって完治が期待できるようになりました。このため、検査で早期に発見し、早期に治療を受けることが大切です。検査方法は血液検査です。

    ※川崎市在住の方で、今まで一度も肝炎ウイルス検査をしたことがない等の対象となる方は、川崎市による補助制度があります。

    ● その他の抗体検査

    細菌・ウイルスなどの病原体に対する抗体の有無や量を調べる検査です。 少量の血液から麻疹・風疹・水痘(水疱瘡)・ムンプス(おたふく)・百日咳などの感染症の抗体価を調べることができます。麻疹や百日咳などの場合、抗体価が低いと感染リスクが高まるため、予防接種を勧めます。

    豊栄会